粘菌 沖縄産

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歩く菌!
粘菌の中でも飼育がしやすく美しい、沖縄産モジホコリの一種です。

【粘菌とは?】

変形菌と呼ばれる菌類の仲間で、大きな一つの細胞、つまり単細胞生物です。
そして、その名の通り触るとネバネバしています。
日本にはおよそ250種ほど生息していて、主に森林の朽木や枯葉の上を歩き回り栄養分を吸収します。
眺めていてもなかなか動いているのは分かりませんが、一時間後くらいに見ると明らかに移動しているのが分かると思います。
飼育は寒天培地や湿らせたキッチンペーパーの上で簡単に飼えます。
種類はモジホコリの仲間が良く動くし飼い易いです。
まず湿らせたキッチンペーパーの上に粘菌を載せます。
しばらくするとエサを求め動き出すので、エサを数粒近くへ置きます、すると粘菌はエサに向かって動き出し、覆い被さるように食べ始めます。

注意することは光に当てないこと、光に当てると子実体というキノコを作り出します、これは胞子を飛ばす為なのですが、飼育下では胞子から粘菌を育てるのは難しいので子実体を作らせないよう暗くします。

エサもお付けします。