クロナガアリ女王3匹+蟻マシーンセット タネ付き

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飼育難易度★★★★
クロナガアリ新女王と、蟻マシーン2号ミニのセットとなります。
餌のタネも付属となりますので、このセットのみで長く飼育を楽しむことができます。
結婚飛行を終えたばかりの若い女王アリです。
女王アリは石膏飼育ケースに入れてのお届けとなりますので、しばらくはそのままの状態で飼育をしてください。
5月中旬~末ごろに働きアリが羽化しますので、働きアリが羽化したら蟻マシーンにチューブで連結して引っ越しをさせてください。


日本のクロナガアリは、複数の女王が協力して巣を作るため、複数を一緒に飼育することができます。
結婚飛行後に、同居をしていた女王なので仲が良くて安心です。
植物の種を主食とする飼育のしやすいクロナガアリです

【到着してからの飼育】
クロナガアリは石膏飼育ケースに入れてのお届けとなります。
発送前に石膏に給水済みですので、到着してからしばらくは何もしなくて大丈夫です。
直射日光の当たらない場所に置き、日々増えていく卵や、成長していく幼虫の観察をお楽しみください。

5月になると、サナギが羽化して働きアリが誕生しますので、ここから世話をスタートします。
働きアリが羽化したころに、一度石膏に給水して、エサの種を数粒巣の中に入れます。
そして、石膏飼育ケースにエサ場を連結します。
エサのタネは、一度に大量に与えてしまうと、巣の中で発芽してしまいますので数粒ずつ与えるようにします。

・大きさ
女王アリは9mm、働きアリは3~5mmと中型のアリです。
通常のアリは、1つの巣に女王アリは1匹ですが、クロナガアリは複数の女王アリが協力して巣を作ります。

・生息地
本州~九州に分布しています。

・食性
アリとしては珍しく、タネを専門に食べるアリです。
虫をエサに与えるのが苦手な方でも飼育をすることができます。

・体色
女王アリ、働きアリ共に黒色です。

飼育温度について
これらの日本のアリは寒さにはとても強いため、冬は室内であれば無加温で飼育することができます。
暖かい室内で飼育をすると、冬でも活動する姿を観察できます。
アリ飼育で、もっとも気を付けないといけないのが、夏場の高温と、水分不足の乾燥です。
アリは1年中温度や湿度が一定の地中で暮らしているのです。
夏場は30℃以上にならないように気をつけましょう。
特に、直射日光などの当たる窓側などには置かないようにしてください。
また、石膏飼育の場合は、定期的な水分補給も忘れないようにしてください。

【飼育方法】
餌は様々な種子を与えます。
海外ではペットとして人気のあるアリで、鳥の種子エサで飼育されています。

【飼育温度】
5~28℃

【生息環境】
市街地から、森林まで幅広い環境に生息。
土の中に巣を作る。

飼育難易度の基準については蟻の飼い方をご覧ください。

【お届け方法】
AntRoomで販売しているすべてのアリは、石膏飼育ケースに入れて発送いたしますので、そのまま飼育観察をすることができます。
この石膏飼育ケースには、8mmの穴が開いていますので、餌場などを取り付ければ長期飼育が可能です。

※石膏飼育ケースの取り扱いについては、「アリの飼育方法」をご覧下さい。

【蟻マシーンについて】
巣は石膏でできていて、土や砂を使わないので、観察がしやすく、清潔にアリを飼育することができます。

オオズアリなどの小型種から、クロオオアリなどの大型種まで飼育ができます。

水分補給も1~2ヶ月に一回程度で済み、簡単にアリを飼育することができます。

部屋数は全部で9部屋あり、働きアリの数が増えてくると、幼虫部屋、サナギ部屋、ゴミ捨て場、女王部屋など、部屋を使い分けるアリ本来の姿を観察する事ができます。

アリの飼育で、一番お勧めすることができるセットです。

詳しくはHPの「アリの飼い方」と「蟻マシーン」のコーナーをご覧下さい。

【アリの移し方】
アリは石膏飼育ケースに入れてのお届けとなります。
働きアリが羽化したら、石膏飼育ケースをチューブで蟻マシンへつなぎます。
しばらくすると、働きアリ数匹が蟻マシンの中へ入ってきます。
この働きアリが、新居の蟻マシンを気に入ると、もとの巣へ戻り、仲間たちを蟻マシンへ案内します。
このとき、蟻マシンをアルミホイルなどで覆って暗くすると、より早く移動させる事ができます。

セット内容
・クロナガアリ女王3匹コロニー
・餌用種
・蟻マシーン2号ミニ本体
・餌場、エサ台、餌皿
・水分補給用シリンジ